シャープ、AQUOS sense8を発表。黒挿入疑似180Hz駆動、頑丈軽量159gに5000mAh電池
シャープはAQUOS sense8を正式発表しました。公開市場版の想定価格は5万円台後半を予定。 2017年にAQUOS senseシリーズを開始後、6年で7モデルを展開。累計1000万台以上を出荷した、日本のAndroidスマートフォンのど真ん中、中心を押さえてきた自負があるといいます。 一方でプラットフォーマー自身が提供されるハードウェア(Pixel)のような例も出てきて地殻変動が起きている、商品の作り方や考え方を変えなければならないとしました。ただ悪いことばかりではなくAndroidへの世間の印象が良くなることや、商品の磨き上げのきっかけになるとポジティブに受け止めている部分もあるとして