「強化型Chromebook」のコスパが最強すぎました
制約はあるけど、お値段重視ならこれ。 ここ10年、Chromebookのあり方はずっと変わりませんでした。スペックはちょっとずつアップデートされ、ChromeOSもちょっとずつ拡張されたといっても、Chromebookは基本的に低価格ローエンドなラップトップであり、学校で使ったり家でゆるくネット閲覧したりする、そういうデバイスでした。 でもGoogleは、Chromebookに新しいカテゴリ、Chromebook Plusを追加しました。最小スペックは旧バージョンより「2倍」以上になるとされ、ソフトウェア機能も追加されてますが、価格は399ドル(約5万9000円)からと据え置きです。 Goog