右からUSB-C、左からUSB-A。スティックSSD界の二刀流現る
最新マシンからちょっと古いマシンまで。 アイ・オー・データから、スティック型SSD「SSPE-USC」シリーズが発売されます。 見た目や使い方はUSBメモリと同じですが、中身は高速SSDということで、動画や写真などの大容量データのバックアップや移動に便利です。 USB-CもUSB-Aも使える 最近はスティック型SSDも種類が増えてきて、お値段もお手頃になりつつありますが、この「SSPE-USC」シリーズには大きな特徴があります。接続端子が、USB-CとUSB-Aの両方に対応しているんです。 本体にあるスライダーを右にスライドさせるとUSB-C端子が、 左にスライドさせるとUSB-A端子がにょき