Android版iMessageこと「Beeper Mini」、アップルのブロックに“脱獄済み”iPhoneで対抗
今月初め、米BeeperはアップルのiMessage(メッセージアプリ)チャットに「青い吹き出し」で参加できるAndroidアプリ「Beeper Mini」をリリースした。フルサイズの写真や動画の送受信、リプライや絵文字リアクションも利用可能で、AndroidでもiMessage独自の機能が使えることが注目を集めた。 が、その数日後に全てのBeeper MiniユーザーがiMessageとの送受信が不可に。アップルは「偽の認証情報を悪用する技術」をブロックしたとして、それは「ユーザー保護のため」だと主張する声明を発表していた次第だ。 それ以降もBeeperがiMessageとの通信を回復しよう