5.1.4chで本格的な3Dオーディオが楽しめる!ミドルハイクラスのAVアンプを徹底レビュー

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5.1.4chで本格的な3Dオーディオが楽しめる!ミドルハイクラスのAVアンプを徹底レビュー

エントリークラスのAVアンプでも一般的になりつつあるイマーシブサラウンドへの対応であるが、かつてのハイエンドクラスともいえる20~40万円台のミドルハイクラスとなると、Dolby AtmosやDTS:Xだけでなく、Auro-3Dや360 Reality Audioなど、現在広まりつつあるイマーシブ系コンテンツの多くを享受できる主流フォーマットへ対応できるものがほとんどだ。 パワーアンプも9ch以上のものが中心となり、5.1.4ch対応がスタートラインといえよう。組み合わせるスピーカーに対してもより上位クラスのものを鳴らせるだけの駆動能力を備えているので、選択の幅もさらに広がるはずだ。今回はオン

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