第一声は「怖い…」。50万円超のApple新製品「Vision Pro」を開封&ファーストルックをお届け

GIZMODO

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第一声は「怖い…」。50万円超のApple新製品「Vision Pro」を開封&ファーストルックをお届け

iPhoneの開封と同じ体験。 2月3日に発売されたAppleの空間コンピュータ「Vision Pro(ヴィジョンプロ)」。今回は米国内でVision Proを入手した動画クリエイター・大川優介さんの写真をもとに、開封する様子までお届けします。 写真に写っているVision Proは全て米国版で、米国内で開封・起動などをしています。 開封。とにかく箱が大きい 本体の箱はとにかく大きいです。スニーカーボックスを2段重ねたようなサイズ感。おそらく、Appleのモバイルデバイス史上最大の体積なんじゃないでしょうか。 底のペリペリを剥がします。 どデカい上フタを開けると、すぐにVision Pro本体

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