まるでアート。ブライアン・イーノ制作の妖しく光るレコードプレーヤー

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まるでアート。ブライアン・イーノ制作の妖しく光るレコードプレーヤー

1970年代にグラムロックバンド「ロキシー・ミュージック」のメンバーとしてデビューし、その後アンビエントミュージックというジャンルを確立した実験音楽家のブライアン・イーノ。ミュージシャンやプロデューサーとして活躍し、さらにはWindows 95の懐かしき起動音の生みの親でもあります。また、インスタレーション作品を制作するビジュアルアーティストとしての顔もあります。 そんな多方面で活躍する音楽界の重鎮が、「Turntable II」というレコードプレーヤーをプロデュースしました。 カラフルに光るLEDライト このTurntable IIの最大のポイントは、画像を見てもわかる通り、レコードプレーヤ

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