ラックスマンの最上位アナログプレーヤーをオーディオ評論家・山之内 正が自宅に導入。最新鋭機の魅力とは?

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ラックスマンの最上位アナログプレーヤーをオーディオ評論家・山之内 正が自宅に導入。最新鋭機の魅力とは?

アナログプレーヤーを新調し、レコード三昧の正月を過ごす 年末に購入したラックスマンのアナログプレーヤー「PD-191AL」が絶好調だ。とても良い音を奏でてくれるので、今年の正月はLPレコードをたくさん聴き、ゆったり過ごすことができた。 ラックスマンのアナログプレーヤー「PD-191AL」を試聴室に導入!トーンアームには以前から所有していたサエクの「WE-407/23」、カートリッジはフェーズメーションの「PP-2000」を組み合わせ PD-191ALは1年ほど前に発売されたPD-191Aのアームレス仕様で、トーンアームとアームベースが付属しないことを除けば、中身はオリジナルと変わらない。あえて

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