
アップル「iPhone 16」カメラの出っ張りがスリムに?
リーク画像の一部 Xより アップルが2024年に発売するiPhone 16とiPhone 16 Plusは、カメラの出っ張り部分がスリムになるという。著名リーカーのMajin Bu氏がXで2月4日にリークした。 同氏が公開したデザイン図によると、iPhone 16では広角と超広角のカメラが再び縦並びになるという。これによりカメラのバンプ(出っ張り)が四角形ではなく長方形のスリムな形状になる。 このほか図からは静電容量式タッチボタンのキャプチャボタンの追加も確認できる。 ちなみに同氏によると、iPhone 16 Proは本体サイズを大きくすることなくペリスコープレンズを搭載できているとのことだ。