手ぶれ補正を獲得した「X100VI」は、スナップキングに近づいた

GIZMODO

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手ぶれ補正を獲得した「X100VI」は、スナップキングに近づいた

は〜〜〜、かっけぇ…。 富士フイルムが、新しい高級コンデジ「X100VI」を発表しました。前モデル「X100V」の登場から約3年を経ての後継機! ズームできない単焦点レンズを搭載し、レンズ交換も不可というピーキーな一台。だからこそファンが多い待望のモデル、果たしてどれほど進化したのか。 最新センサーと待望のIBIS 「X100VI」のセンサーには、裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」が搭載。これはフラッグシップモデルである「X-T5」や「X-H2」と同じもので、現行最新のセンサーになります。画像処理エンジンは「X-Processor 5」と、こちらも現行最新。 もう

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