端を折り曲げたようなサブディスプレーが特徴の『GALAXY Note Edge』 この『エッジスクリーン』だけでどこまでスマホとして使えるか検証してみた
ドコモとauから発売された約5.6インチスマートフォン『GALAXY Note Edge』は、画面の右端を折り曲げたような独自の形状が特徴。この側面の『エッジスクリーン』と呼ぶサブディスプレーで情報を表示したり操作ができます。編集部はこの『エッジスクリーン』に注目してレビューを実施、『エッジスクリーン』だけでどこまでスマートフォンとして使えるのか検証してみました。 『GALAXY Note Edge』は、大画面ディスプレーを搭載し、タッチペン操作も可能なことが特徴の『GALAXY Note』シリーズ最新機種。OSにAndroid 4.4、2.7GHzのクアッドコアCPU、約5.6インチのQHD