カビさせたくない一眼レフのレンズに。レンズキャップ型の防湿庫
梅雨の前には持っておきたい。 一眼レフカメラでの撮影は楽しいものですが、保管に気を付けないとレンズの内側にカビが発生することがあるんですよね。 撮影した作品がボンヤリ白っぽくなったら台無しですし、もしカメラ本体に繋ぎっぱなしでその中までカビたら使い物になりません。 簡易的だけどやらないより良さそう お金と場所があれば、ワインセラーのような防湿庫に保管するのが一般的。でもそこまで本気じゃないって人には、サンコーの「レンズキャップ型防湿庫」が良さそうです。 カメラレンズのカビ防止📷「レンズキャップ型防湿庫」https://t.co/hjo8JO5y5P#カメラpic.twitter.com/lvn