15インチMacBook Air、3nmチップ「M3」搭載で23年後半発売か
現行モデルより大型の15インチMacBook Airは、2023年内に発売されるとの予想が次々と届けられてきた。そして新たに、3nmプロセス製造の「M3」チップを搭載し、2023年後半に投入される可能性が浮上している。 台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesは、業界関係者の話として「サプライチェーンは2023年後半に発売が予想され、3nmプロセッサを搭載する可能性がある、より手頃な価格のMacBook Airに焦点を当てている」と報じている。今回の記事では、新型MacBook Airに関するそれ以上の詳細な情報は含まれていない。 Appleシリコン(独自開発チップ)を独占的に製造するTSM