「Xiaomi 12T Pro」は“神ジューデン” だけでなく2億画素カメラも実用的
昨年末に発売されたシャオミの「Xiaomi 12T Pro」を使ってみました。同端末はソフトバンク版とオープンマーケット版が発売されています。2モデルのスペックの違いはストレージ容量のみで、ソフトバンク版は256GB、オープンマーケット版は128GBとなっています。 価格はソフトバンク版が14万3280円(新トクするサポート適用時の実質負担金は7万1640円)。オープンマーケット版は10万9800円(シャオミ公式オンラインストア)ですが、MVNOでは、さらに安く購入できる場合があります。筆者はソフトバンク版を使いました。 やや大きめで、ハイエンド機らしい質感 Xiaomi 12T Proを最初