音質も設置性もアップ! 薄型ボディに進化したソニー「HT-A9M2」
独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スぺーシャルサウンドマッピング)」を使い、たった4本のスピーカーで広大なサラウンド空間を手軽に作り出すことできることで大きな話題となったソニー「HT-A9」。2021年の発売から約3年が経ちましたが、そんな「HT-A9」の後継モデルがついに登場します。 最新モデルの型番は「HT-A9M2」。“BRAVIA Theatre Quad”というペットネームを冠し、薄型テレビブランド「BRAVIA」との組み合わせをよりプッシュした形で展開されます。発売日は2024年6月1日で、市場想定価格は33万円前後(税込)です。