Apple Watch Series 10発売前にwatch0S 11登場! 「睡眠時無呼吸」通知も
アップルは9月17日、Apple Watch用OSの最新バージョン「watch OS 11」の配信を開始した。対応するApple Watchは、Apple Watch SE(第2世代)やApple Watch Series 6以降で、利用にはiOS 18を搭載したiPhoneが必要となる。 利用できる機能はデバイスによって異なるが、watch OS 11では睡眠時無呼吸の兆候を特定する機能や、新しいバイタルアプリが用意され、さらにトレーニングの負荷を測定できる機能の強化や、アクティビティリングのカスタマイズの自由度が高くなっている。 Apple Watch Series 9/Series 1