Xiaomi 14T / 14T Pro国内発表。ライカ共同開発カメラでおサイフケータイ対応、ソフトバンクが「お求めやすい価格」で販売(石野純也)
Xiaomi(シャオミ)は、ハイエンドモデルのスマートフォン「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を日本市場に導入することを発表しました。 同モデルは、9月にドイツ・ベルリンでお披露目されたばかりの最新端末。ライカと共同開発したカメラを備えつつ、Googleとの協業によりサムスン以外で初めて「かこって検索」などに対応しているのも特徴です。 (カメラをライカと共同開発したXiaomi 14T(上)とその上位版にあたるXiaomi 14T Pro(下)) 端末名のナンバリングの後に「T」がつくモデルは、コストパフォーマンス重視のもの。どのようなポートフォリオを組むのかはメーカーに