デノン“孤高”の15.4ch一体型AVアンプ「AVC-A1H」レビュー。どこまでも懐の深い、想像を絶する逸品だ

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デノン“孤高”の15.4ch一体型AVアンプ「AVC-A1H」レビュー。どこまでも懐の深い、想像を絶する逸品だ

デノンから15.4chプロセッシング出力に対応した新フラグシップAVアンプ「AVC-A1H」が登場した。2007年の「AVC-A1HD」以来、実に15年ぶりの “A1ネームド” モデルということからも分かる通り、現在のデノンの粋が詰まった孤高のAVアンプだ。本機の実力を、大橋伸太郎氏が徹底検証する。 15.4ch一体型AVアンプ「AVC-A1H」:¥990,000(税込) ■足掛け9年……ついに到達した「アトモス・リアル原器」たる15ch AVアンプ「AVC-A1H」 デノンの110周年アニバーサリーAVアンプ「AVC-A110」を試聴した時、これを凌ぐAVサラウンドアンプは当分作れないだろう

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